1. 速度測定サイトでの測定結果が遅いのですが、何が問題なのですか

速度測定サイトでの測定結果は、パソコンのスペックや設定、速度測定サーバの能力、速度測定サーバまでの距離や経路上の混雑など、様々な要因により変化します。 詳しくはこちらをご覧下さい。

一般の速度測定サイトはほとんどが東京に設置しているため、速度測定サーバ周辺の経路の混雑具合やサイトまでの距離に大きく影響されます。そこで、弊社ピカラ網内での速度を計測できるサイトを設置しておりますのでご利用ください。 詳しい使い方はこちらをご覧下さい。

弊社が設置している速度測定サイトでの測定結果と、インターネット上で一般的に利用されている速度測定サイトでの測定結果が著しく異なる場合は、弊社ピカラ網以外に速度低下の要因があると考えられます。



2. ピカラ光ねっとは、ベストエフォート方式と聞いたのですが一体何ですか?
ベストエフォート方式とは一つの回線を複数ユーザーで共用する場合に用いられる通信方式で、回線の利用状況によって常時一定の速度を保証するものではありません。また最大100Mbpsについても機器論理値のため実効速度で通信することを表現するものではありません。通信速度は、お客さまのパソコンの環境・設定状況、サイトまでの経路の混在状況により異なります。
弊社がサービスする100Mbpsベストエフォートはお客さま宅内から弊社インターネット接続サーバを設置している局舎まで(弊社網内)の光ファイバ区間の速度を指します。インターネットご利用時に100Mbpsの実効速度を保証するものではありません。

 

3. 光ファイバは上り下りも100Mbpsとあるのに上りだけ遅いのは何故ですか?
ADSLは「非対称(asymmetric)」の名の通り通信方向によって最高速度が違ってきますが、光ファイバは上り下りの最大スループットは100Mbpsとなっております。しかしながら上りの速度についてはご利用パソコンから送信先への速度となる為、送信先の設定により異なってきます。ご利用パソコンから送り出すデータは送信先の受信許容範囲内でしか送れない為、送信先の受信サイズが適正でない場合、何度も両者間で通信が行われ速度が遅くなっているように体感されます。これは距離に比例される伝送遅延も影響し、東京に設置されているサーバが送信先となると20〜30Mbps(WindowsXP例)を超える事はありません。



4. 速度測定すると早かったり遅かったり不安定なのですが何故ですか?
インターネット上に設置された測定サーバでの計測は不特定多数の方が利用される為、状況によってはサーバに負荷がかかる場合もあり測定結果が安定しません。また測定サーバまでの経路上に何らかの不具合があった場合同様の症状になる事が予想されます。継続して不安定な場合、ピカラ網内は正常かどうか、まずピカラ網内での速度測定を行ってください。(測定方法はこちら)光ファイバ、弊社機器に問題なければ速度、測定品質とも高値となります。また他の測定サイトでは遅くなっていないか切り分けしていただく必要があります。



5. 速度を早くする方法を教えて下さい。
通信速度が遅くなる原因は、データの受け渡しを会話形式(送信したデータが正常に届いた事を相手からの返事をまって次のデータを送信する)で行うTCP/IPの仕様によるところと、データを受信する際に1度に受け取れるデータ受信サイズ(RWIN値)によるものです。利用者による速度チューニングはこのRWIN値を変更する事で行います。変更については専門知識を有し、変更により逆に遅くなる場合もありますのでピカラでは推奨する事はできませんが、お客さま自己責任のうえ簡易に設定が行えるフリーソフトまたはパッケージソフトご利用をご検討ください。チューニングによる改善は下り速度のみになります。上り速度についてはQ3によりパソコン設定のみでは改善できません。



6. 利用しているソフトによっては遅くなる場合がありますか?
常時パソコン上で稼動している常駐ソフトが多い場合、パソコンに負荷がかかりデータ処理が送れ速度低下を招きます。またウィルス対策ソフトをご利用の場合、パソコンに届いたデータが不正ではないか確認した後取り込み、届いた事に対する返事を返しますので速度低下いたしますがインターネット上は不正なパケットが常時横行しておりますのでウィルス対策は必須です。