いよいよ夏本番。特に夕立の多い夏の時期は雷の発生が急増します。雷はパソコンにとっても大敵。事前に雷対策を行い、トラブルを未然に防ぎましょう。
雷が落ちるとどうなるの?
落雷には、「直撃雷」と「誘導雷」の2種類があります。
「直撃雷」
一般的にイメージする落雷のことで家やその近くに雷が直撃するような雷のことです。
「誘導雷」
建物や電柱などに雷が落ち、その付近に強い電磁界が生じる現象です。その電磁界の中に導線(電力線や電話線など)があると、電磁誘導現象による誘導電流が発生して、大きな電流(サージ)が流れます。
光ケーブルは電流を通さないため、光ケーブルからの侵入 による雷被害はありません。したがって、雷からの被害を受けるのは、電源側からの高圧電流(サージ)の侵入によるものがほとんどです。
家庭には過大電流を遮断するブレーカーが備え付けられていますが、落雷時のような瞬時に発生する大きな電流や電圧には対応していません。高圧電流(サージ)がコンセントを通じて電子機器に流れると、機器が故障してしまう場合があります。
一般の家電製品は無事でも、パソコンのように半導体を多く使った電子精密機器は電流の変化に弱く、また、ピカラサービスで使用しているONU(回線終端装置)、光でんわターミナルアダプターなども家庭用の電源を必要とする精密機器のため、誘導雷により故障してしまうことがあります。

有効な雷対策の方法
1.電源まわりの対策
一番有効な方法は、モデムなどの接続機器やパソコンなどの電源ケーブルを
コンセントから抜くことです。(A)
ピカラ光でんわをご利用の場合、電話線は利用していませんので、電話線から の高圧電流の侵入はありませんが、電話機本体やターミナルアダプタには電源が ありますのでコンセントから抜いておく必要があります。
ライフラインとして欠かせない電話機は外せないかもしれませんが、高額なパソコンだけでも電源(A)、LANケーブル(B)を抜いて雷から守りましょう。
ピカラ光でんわをご利用の場合、電話線は利用していませんので、電話線から の高圧電流の侵入はありませんが、電話機本体やターミナルアダプタには電源が ありますのでコンセントから抜いておく必要があります。
ライフラインとして欠かせない電話機は外せないかもしれませんが、高額なパソコンだけでも電源(A)、LANケーブル(B)を抜いて雷から守りましょう。

2.雷ガード(サージプロテクタ)を利用する。
最も確実な方法は、電源ケーブルを抜いてしまう方法です。誘導雷から一番被害を受けるのがONU(回線終端装置)で、さらにONUとつながっている光でんわターミナルアダプタやパソコンにも影響を及ぼすことがあるのです。しかし、電源ケーブルを抜いてしまうとインターネットだけでなく、パソコン自体も使えませんよね?また、雷が鳴っているときに、パソコンの前にいないとコンセントは抜けません。事前に対策をしておきたいものですよね。
そのために便利な機器が「雷ガード(サージプロテクター)」 *です。
*雷ガード(サージプロテクター)
「雷ガード(サージプロテクター)」は、電源ケーブルとコンセント、モジュラーケーブルとモジュラージャックの間に接続し、誘導雷による異常な電流を機器の内部で放電させたり遮断することで、機器をサージから守ります。
メーカーによりコンセントの差込口がたくさん並んだ延長コードタイプ、壁などのコンセント口に直接差して口数を増やすタイプ、モジュラージャック(RJ−11)を装備しているタイプなどもあります。
ピカラ光でんわをご利用の方は、電話線を利用していませんので、モジュラージャックの口は必要ありません。
「雷ガード(サージプロテクター)」は、電源ケーブルとコンセント、モジュラーケーブルとモジュラージャックの間に接続し、誘導雷による異常な電流を機器の内部で放電させたり遮断することで、機器をサージから守ります。
メーカーによりコンセントの差込口がたくさん並んだ延長コードタイプ、壁などのコンセント口に直接差して口数を増やすタイプ、モジュラージャック(RJ−11)を装備しているタイプなどもあります。
ピカラ光でんわをご利用の方は、電話線を利用していませんので、モジュラージャックの口は必要ありません。
パソコンについては、パソコンの電源コードとコンセントの間のみに雷ガード(サージプロテクタ)を挟むだけでなく、パソコンに接続されているプリンタ等の周辺機器の電源コードも雷から保護をしていないと、これらの機器信号ケーブルからサージノイズが回り込み、被害を同時に受けることがあります。
このような場合の対策として、周辺機器、通信機器の電源も雷対策をされている電源からとっておくことをおすすめします。可能であれば、パソコンと同じ電源タップから電源をとるとよいでしょう。
このような場合の対策として、周辺機器、通信機器の電源も雷対策をされている電源からとっておくことをおすすめします。可能であれば、パソコンと同じ電源タップから電源をとるとよいでしょう。
- 雷が鳴りはじめたら、すぐにパソコンを終了し、コンセントを抜いておきましょう。すぐ近くで雷が発生している場合は危険なので、感電の恐れがありますのでモデムやケーブルなどの機械類には触らず、身の安全を第一にしてください。
- 事前対策として、雷ガード(サージプロテクタ)を用意しておくと安全ですが、これで100%防げるというものではありません。しかし、事前に対策を講じてできるだけ被害が出ないよう工夫をしましょう。
故障した時
ONU、TAが故障した場合、機器交換いたしますが、局所的に多数のお客さまが影響を受ける場合があり、交換作業をお待ちいただく場合もございます。
| お問合せ先 | |
| 株式会社STNet ピカラサービスセンター |
【電話】 0800-100-3810(フリーコール) ※携帯・PHSからもご利用いただけます。 受付期間 : 平日 9:00〜21:00 休日 9:00〜19:00 【メール】 support@pikara.jp ※メールでのお問い合せについてはお時間を頂戴する場合があります。 お急ぎの方はお電話下さい。 |
※ピカラ機器に接続されたお客さま機器(パソコン、ルータ等)が故障した場合は保証、修理費等は応じかねます。